今回ご紹介するのは、1つあると何役にも使えるビニールBAG「CLEAR BAG」の紹介です。
何度もリピートしている商品で、今回は3つも買ってしましました。なんといっても使い道が豊富なのです。
詳しく説明していきます。
CLEAR BAGの紹介
ラッピング袋
もともと購入した最初のきっかけは、ラッピング袋としてです。
だいたいラッピングコーナーに置かれています。
おすすめサイズ
たくさんあるビニールBAGの中でも、このワンサイズのみあると便利というサイズがあります。
サイズ:約W220xH310
このサイズがとにかく使いやすいのです。私はこのサイズのみ、必ず複数買いします。
そしてもうひとつ大事なポイント「マチなし」です。お忘れなく。
20枚入りでコスパもすごく良いです。
スペック
- サイズ(外寸):約W220xH310
- 厚さ:約0.03mm
- 本体:20枚
- 素材:ポリプロピレン
- 耐冷温度:-10℃
使用例
ビジネスからお子様の教育まで
このデジタル社会でも、まだまだ書面が必要な部分はあります。
相手企業やお客様、ママ友達、学校、習い事に提出する書類をこのビニールBAGにいれるだけで、ちょっとしたことですが、相手の印象が変わります。
1番よく使われるA4サイズがこのようにぴったり収まります。他にも書類の管理や分類として、自分用にも使えます。
借り物から忘れ物まで
学校や職場でよく生じる、小物類の借り物や忘れ物。
そんなときそのまま渡すのではなく、ビニールBAGにいれることで、相手から礼儀正しい印象をもってもらえ好印象になるかも。
また中がしっかり見えるので、小物の整理・保管にもぴったりです。
おすすめラッピング方法
ラッピングや先程紹介した借り物、忘れ物のときに使えるテクニックをご紹介します。
まずNG例
このようにいれたいアイテムを袋の端によせて置きます。
そしてアイテムのサイズに合わせて、テープでとめます。
(ここでは分かりやすいように白のマスキングテープを使用していますが、本来は透明テープのほうが好ましいです。)
ここがNGポイントです。袋の口が空いている部分をアイテム側にもってきて、何度か折りテープで止めます。
何度か折った部分が重なり、もたつきが出てきてしまうのが残念です。
おすすめラッピング方法
思い切って写真のように、袋の上部のいらない部分を切ってしまうのです。多少曲がっても問題ありません。
※封を留める部分は残してください。
袋の上部を切った後、アイテムを端によせてテープで留めます。
袋の口があいてる部分を2回折り、テープで留めます。
2回折ることで、袋の上部を切った際に多少曲がってもごまかせます。
プレゼントラッピングをはじめ、様々なものに応用できますので、ぜひ使ってみてください。
最後に
ビニールBAGは多種多様なサイズの取扱いがあります。
いくつも使った経験がある私だから言える、1番リピートしたサイズ。約W220xH310!とにかくこのサイズが本当におすすめです。
見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください。
ネットで買える関連商品
商品情報
販売店 | セリア |
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商品名 | ビニールBAG 20S |
販売価格 | 110円(税込) |
JANコード | 4512427032176 |
生産国 | Made in China |
※各店舗によって対応状況や品揃えは異なりますので、再度ご確認をお願いします