外出自粛やテレワークの影響で自宅で過ごす時間が長くなったせいか「お家の環境を快適にしたい!」という人が増えているのではないでしょうか。
今までだったら外で会っていた友人を家に招く機会も増えるでしょうし、目に入る場所はなるべくスッキリとおしゃれにしておきたいですよね。
ひとり暮らしならお気に入りの物だけを集めて「見せる収納」にしたり、いっそのこと断捨離したりと自分好みのインテリアにできますが家族がいるとなかなかそうもいきません。
そこで今回は気軽になんでもポイポイと入れられて、でもオシャレ。
そんな理想的な収納アイテムをご紹介します。
気になるものは隠しちゃえ!ダイソー「ストレージボックス」

ストレージボックス Lサイズ(左)とMサイズ(右)
ダイソーの「ストレージボックス」は「隠しつつ、オシャレに見せたい」を叶えてくれる優秀アイテム。
- Lサイズ(38×26×23センチ) 300円/税抜
- Mサイズ(28×26×16センチ) 200円/税抜
- ビッグサイズ(45✕30✕25センチ)400円/税抜
の3サイズがあります。
麻っぽい手触りの布製です。(素材:麻、ポリエステル、綿、レーヨン)
内側がツルッとした素材にコーティングされているので軽い汚れならサッと水拭きできるのが嬉しいですね。
ダイソーでは他にも円形タイプやディズニー柄など多くのバリエーションが発売されています。
現在は2021年のミッキーコレクションとしてプーさんと仲間たちをモチーフとしたカラフルなストレージも展開されています。
お部屋に合ったストレージを選ぶのも楽しいですね。
「オシャレ・軽い・安全」なので小さな子がいても安心♡

ストレージボックス Mサイズ
まずはMのサイズ感を見ていきましょう。
Mサイズの使い方

A4だとややサイズオーバー
A4は横向きだとサイズオーバー気味。
縦に入れるのが良さそうです。

A4なら立てて収納がベスト
縁に針金が入っていて形がしっかり固定できるので書類や雑誌など大きめの物を入れても倒れません。

英字柄が海外インテリアのよう
オシャレな英字柄が数種類発売されています。
書いてあるロゴもシンプルなので「英語をよく読んでみたらとんでもない意味だった!」という心配もありません。(笑)
(写真右下の「Boite de rangement」はフランス語で「ストレージボックス」の意味。)

種類別に分けて片付けるのも楽ラク
我が家では子供のおもちゃ入れに使用しているのですが、Mサイズでも結構な収納力があります。
蓋がないので多少はみ出していても気にせずにポイポイと入れられるのが小さな子や忙しいママにぴったり。
たくさん入れてもボックス自体は軽くてやわらかいので、もし子供が落としても怪我をしたり床が傷つく心配が少ないのも優秀です。
Lサイズの使い方

Lサイズはさらに大容量!
ストレージボックスを愛用している我が家ではLサイズも使用しており絵本入れとして活躍しています。
本棚は地震のときに倒れてくる心配があるため置くのをためらっていたのですが、ストレージボックスなら床に直置きしてもオシャレに見えるので、安心して本をたくさん入れておくことができます。
大判サイズの絵本も難なく入ります。
持ち手がついているので重いものを入れてもちょっと引っ張れば移動が楽ちん。
プレイマットのそばに置いておいて子供が本を読みたくなったらすぐに手に取れるようにしています。
MもLも大活躍!オシャレ収納にはストレージボックスが最適だった♪

英字シリーズで統一感アップ
家中の収納が全てストレージボックスで済んでしまうのではないか、というぐらい愛用している我が家の使用例を紹介しました。
たくさんあってもたたむとペチャンコになってかさばらないのも場所をとらずいいですね。
これからも色んなサイズの新柄が発売されるのが楽しみです!
お気に入りの柄が見つかったら何個かまとめ買いして、部屋ごとに同じ種類のものを使用すると統一感が出てオシャレ度がよりアップ!
みなさんも是非お気に入りを見つけてみてくださいね♪
ネットで買える関連商品
商品情報
販売店 | ダイソー |
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商品名 | STRAGE BOX |
販売価格 | 220円(税込) |
JANコード | 4549131514261 |
生産国 | Made in china |
※各店舗によって対応状況や品揃えは異なりますので、再度ご確認をお願いします